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イービーウイルス感染症について


イービーウイルスとは

イービーウイルスとは、ヒトヘルペスウイルス4型とも呼ばれ、橋本病の隠れた原因であると言われています。イービーウイルスはヘルペスウイルスによく似ていますが、性器ヘルペスや口唇ヘルペスとは関係がありません。

イービーウイルスは非常に一般的なウイルスであり、成人の95%が抗体を持っています。つまり、ある時点で唾液などを介して感染していたということを示します。乳幼児期のイービーウイルス感染は、特別目立つ症候もなく、ただの風邪だと思い、感染に気づかないことも多いですが、青年期以降に初感染すると、イービーウイルス感染症を発症することもあります。

どのようにイービーウイルスに感染するのか

イービーウイルスは、歯ブラシやコップの共用のように、イービーウイルスに感染している人によって使用された物を使用することによって、拡散されます。イービーウイルスの怖いところは、自分が感染していることを知らずに、数週間にも渡ってウイルスを拡散することができてしまうという点です。そして、あなたの体内に入り込んだイービーウイルスは、非活性のまま居座り続け、感染からの年数に関係なく、下記のような免疫抑制をきっかけに再活性化すると研究によって示唆されています。

  • ストレス

  • 副腎のアンバランス

  • コルチゾールステロイド、ヒドロコルチゾンのようなホルモン

  • 特定サイトカイン

イービーウイルス感染症の症状と危険

イービーウイルスの症状は、風邪やインフルエンザに似た症状を伴い、1週間から1ヶ月の治癒を要します。イービーウイルス感染症は、エプスタイン・バール感染症とも呼ばれます。

  • 疲労感

  • 喉の炎症

  • 首のリンパ腺の腫れ

  • 脾臓の腫れ

  • 肝臓の腫れ

  • 発疹

そして、下記の病気を発症するリスクがあります。

イービーウイルス感染症と橋本病

イービーウイルス感染症を患うと、遺伝子があなたを弱らせ、環境毒素が体中に侵入し、何らかの栄養異常、免疫システムへのストレスにより、橋本病などの自己免疫性甲状腺疾患につながると考えられます。ある研究では、橋本病患者の80.7%、バセドウ病患者の62.5%にイービーウイルスが発見されました。

イービーウイルス検査について

  • IgG検査:最も一般的な検査であり、シンプルにウイルスにさらされた事があるか否かを検査します。しかし、私たちの95%は既にこのイービーウイルスにさらされている事を忘れないで下さい。

  • IgM抗体検査:あなたのイービーウイルスが再活性化して感染している場合、陽性になります。

  • イービー核抗原(EBNA):古い感染が再活性化したか否かを検査します。

  • イービーウイルスPCR:システム内に感染した粒子がいくつあるかを数える定量検査です。

イービーウイルスの治療法

ビタミンC

豊富なビタミンCは、イービーウイルスが分裂するのを妨げてくれます。しかし、唯一の欠点は、口から摂取するタイプのビタミンCでは、効果が現れるほどの量を摂取することができないという点です。これは、単に腸の許容範囲を超えてしまうためです。

そこでお勧めしたいのが、点滴によって摂取する方法です。直接血流にビタミンCを注入するため腸への負担もなく、たくさんの量を使用する場合にも安全なため、ご心配要りません。実際に、178人を対象にした研究において、高濃度のビタミンC(7500〜50000ミリグラム)でイービーウイルスを殺すことができると実証されています。

また、リポゾームビタミンCをお勧めです。リボゾームビタミンCは、通常のビタミンCの吸収を超え、高濃度ビタミンC点滴と同様な効能を持たせる研究も出ています。

抗ウイルス薬

下記のような抗ウイルス薬は抗生物質ではありませんので、体の善玉菌を損傷する心配がありません。

  • ホスカルネット

  • アシクロビル

  • バラシクロビル

抗ウイルスサプリメント(感染症保護サプリメント)

モノラウリンやオレガノオイルなどの様に、抗ウイルス性サプリメントの効果があるという主張もありますが、十分な証拠はありません。コロイドシルバーが効果的だという声もありますが、副作用として銀中毒の危険があるので、推奨できません。

*当チームのチームリーダーは、約10年に渡り日本の医師や栄養療法士にアドバイス、ご指導させていただいております。何でもご相談、ご質問下さい!


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