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ドライ血液ホルモン検査について
ドライ血液ホルモン検査
ドライ血液ホルモン検査とは、乾燥した血液のホルモンを測定する検査であり、唾液検査では検査しきれないホルモンだけでなく、インスリン、血中脂質、ビタミンD、甲状腺ホルモン、鉛やマグネシウムなどの元素までもを測定することができます。ドライ血液ホルモン検査は、採血する必要がないので、時間と費用を節約することができ、血清検査よりも正確だと言われています。
ドライ血液ホルモン検査の利点
1.病院での採血の必要なし
ドライ血液ホルモン検査は、ご自宅で採血ができる便利な検査です。必要な物は、指から簡単に採血することができるランセットという針と、採血用カードのみです。採血用の針を使用する必要はなく、病院へ行く必要もありません。
2.ホルモン治療との併用可能
他社の検査とは異なり、このドライ血液ホルモン検査は、年齢、月経状態、補充タイプを基に調整した範囲を使用しているので、ホルモン補充を止める必要はありません。これは、ホルモン治療の効果を見るの理想的な方法です。
*当チームのチームリーダーは、約10年に渡り日本の医師や栄養療法士にアドバイス、ご指導させていただいております。何でもご相談、ご質問下さい!
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